史料集

物理は楽観主義で
2004年11月15日になされたインタビュー(岩波主催)の校正原稿(2005年1月23日付)。聞き手は和達三樹。アインシュタインとの出会い、プリンストンでの日々、パイスとのやりとり、物性論と素粒子論、超伝導理論と自発的対称性の破れ、カラーの導入やひも理論、物理の黄金時代の変遷、独自性と楽観主義のすすめなど、興味深い話が語られる。 (OU-essay-B6, 19 pages)
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